赤や緑のしっかりとしたリースもクリスマスらしくていいですが、ゴールドだけのメタリックリースもスタイリッシュで素敵ですよ❣
ちょっと月桂冠のようにも見えるクールなリースの作り方をご紹介します。
今回はメタリックリーフも手作りしちゃいます。
詳しい作り方はこちらのサイト
⇓ ⇓ ⇓
で確認してください。
こちらを使っての作り方をご紹介します。
子供にはちょっと危険なので、ママ、パパが作ってくださいね。
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クリスマスの手作りリース メタリックリーフでクールに必要なもの
*メタリックリーフ
*ゴールドの太いワイヤー
*メタリックなリボン
*両面テープ
*ベルもしくは鈴
*グルーガンとグルースティック
*最初にもご紹介しましたが、メタリックリーフの詳しい作り方はこちらのサイト
⇓ ⇓ ⇓
で確認してください。
*リボン、ベル、両面テープは100均などで手に入ります。
*両面テープはリボンの幅より狭いものを両いします。
*グルーガンとグルースティックについてはこちらのサイト
⇓ ⇓ ⇓
グルーガン 使い方の基本とおすすめはどれ? 温度にも違いはある?
で確認できます。
普通の温度のものをおすすめします。
クリスマスの手作りリース メタリックリーフでクールに作る方法
台所用品やキャンプの食器などで使うアルミプレートを切って利用します。
要注意!切り口が鋭くけがをすることがあるので十分気を付けて作ってください。
要注意!子供には危険!!
大人でもけがをしやすいので軍手などを着用して作ってください。
メタリックリーフを用意します。
2. 太めのアルミワイヤーを用意し直径10㎝のリングを作ります。
3. グルーでワイヤーにメタルリーフを付けます。
付けるときは葉を外側に向けて根元をワイヤーに付けます。
コツ!前の葉の足元を次の葉で隠すように重ねて葉を貼る‼
同じ方向に流れるように葉を置いていくと綺麗に貼れます。
先にワイヤーにグルーを付けて葉を付けます。
リーフを繰り返し付けてリングを一周します。
最後のリーフは最初のリーフの下側にグルーでとめて、足元が見えないようにします。
リボンを40㎝に切り鈴もしくはベルを通します。
リボンを通したらベルをリボンの中央に持ってきます。
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鈴の上2㎝位の所で1度り盆を結んでおきます。
結ぶことでリースの土台とベル、鈴の間に空間ができて、きれいに音が出るようになります。
必ず間が空くように結び目を作っておいてくださいね。
リースの裏側から、リングとリーフの隙間にリボンを通してリボンの先を結んでかける部分ができます。
表に戻して、土台のリーフの間を埋めるようにリーフをグルーで付けていきます。
この時も向きは同じ方向に揃え他方がきれいに出来ます。
上に貼ったリーフはでょっと指で上のクルっと曲げます。
先をちょっと上に曲げるだけで大丈夫です。
メタルリーフが集まるリースの中心をきれいに仕上げます。
鋭いリーフの先端が中心に集まるので縁取りすることで安全になります。
リボンをリースの内側の穴と同じ長さプラス2㎝ほどの長さに切り、リボンに両面テープを貼ります。
両面テープの裏紙をはがしながらリースの内側に貼り、内側の縁をカバーします。
内側にリボンの中央をのせて裏表半分づつになるように挟んで貼ります。
内側を一周したら出来上がり。
グルーは冷えると固まりますが、つるつるしているものだと、つるっと取れやすくなります。
剥がれないように裏側からリングとリーフの隙間を埋めるようにグルー流し込みます。
できれば上から全体にカバーしてしまうと完璧です!
メタルリーフのクリスマスリースの出来上がり❣
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クリスマスの手作りリース メタリックリーフでクールに作る のまとめ
メタリックなリーフでクールなクリスマスオーナメントを作りました。
リーフが沢山あれば表にもう1周重ねるとさらに華やかになります。
もしくは、直径7㎝、5㎝ほどの小さめのものを作って縦に小→中→大とリボンで繋げて飾ってもOKですよ。
メタルリーフは簡単に作ることができますが、葉の縁が鋭くなるので気を付けて作ってください。
ベルや鈴はたくさん付けるとドアを開けるときのベルの音が大きくなって華やかになりますよ。
メタルリーフに合わせて、リボン、ベル、鈴をメタリックにすると全体になじみやすくなります。
簡単ですので是非作ってみてください。
くれぐれも子供の手の届かないところに置くようにしてくださいね。
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