みなとみらいの一日遊べるお散歩コースのご紹介です。
横浜というと横浜駅を中心に考えてしまいますが、横浜駅自体平日でもいつも人で込み合っていています。
休日はなおさら、都心の駅よりも駅自体それほど大きくないので混雑の度合いは大変なものです。
そこで・・・ちょっとだけずれた場所にある《みなとみらい》に目を移すと・・・
ちょっとずれただけなのに本当に快適❢
駅きからのアクセスもよく、ランチ・ショッピング・アトラクション・港の散歩、夜は年中イルミネーションが楽しめるなどなど一日どの時間を取っても楽しめるのでお勧めですよ♡
みなとみらいとは・・・
横浜みなとみらい21(よこはまみなとみらい21、Minato Mirai 21)は神奈川県横浜市の西区(横浜駅所在地)と中区(横浜市庁舎所在地)にまたがり、横浜港に面している地域です。
駅の山側は昔から人々が暮らしていましたが海側は現在の桜木町駅の近くまで海岸で海苔の養殖もされていたそうです。
そこが埋め立てられて「みなとみらい21」、「みなとみらい」、「MM21」などとよばれ今や商業施設・オフィスビル・アトラクション
施設・美術館などが計画的に並ぶ、買い物しやすい、観光しやすい、くつろぎやすい街になっています。
昼間だけでなく夜も夜景・イルミネーションが年中楽しめるのです。
みなとみらいへのアクセス
*みなとみらい駅(東急東横線直通/みなとみらい線)下車、クイーンズタワーBの地下5階に駅があります。改札を出てここ
から「クイーンズスクエア横浜連絡口」地上までエスカレーターで一気にがあります。
また改札を出た時点でマークイズ方面へ行くとマークイズの地下4階に直結しています。
地下でつながっているので雨の日も楽に移動できますよ。
*桜木町駅(JR京浜東北線・根岸線/横浜市営地下鉄)下車、海側、みなとみらい方面へ出ます。
動く歩道からランドマークプラザへ直結。
いろいろなビルの名前が出てきてごちゃごちゃになっちゃう~
て思うかもしれませんがランドマークプラザ、クイーンズタワーAドッグヤードガーデン、ランドマークタワーとずらっと横に並んでいるのでランドマークにたどり着いたらひたすらどんどんお店の間を一直線に歩いていけばすべてのタワーを網羅できます。
1日でそれを全部下から上まで網羅しようとすると大変なことになりますが…
*ワールドポーターズへのアクセスはまるで海のうえを歩いているような、桜木町駅とワールドポーターズをつなぐ『汽車道』を歩くととても爽快です。
桜木町駅をみなとみらい側に出て動く歩道にはいかず《NEXT》の看板が見えるビル方面へ歩きます。
バスターミナルの横を歩き交差点を渡ると昔使われていた汽車のレールを中心につくられた汽車道が出てきます。
桜並木になっているので春は桜を見ながらワールドポーターズまで楽しみながら行けます。
横浜ならではの港、船、重なるビル風景を堪能できる道のりです。
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実はこの『汽車道』のコースは、地元ヨコハマでもお散歩コースとしても有名。 夜は道なりに輝くイルミネーションがとても
キレイで是非歩いてほしい素敵な道。
JR京浜東北線桜木町駅からみなとみらい方面に出ると
そこはすでに《みなとみらい》
出てすぐに左に見えるのはコレットマーレ。
商業施設で買い物からランチ・映画が楽しめるシネコンです。
地下にはスーパーもあり、地元の食材などもありオリジナルな食品のお土産も手に入り、ちょっと面白いお土産を見つけられますよ。
この辺の商業施設は大体11:00から開店しているのでお友達となら駅で11:00集合でもOKですね。
11:00に待ち合わせても、開店したばかりなのですいていてゆっくりお店を探がすことができます。
コレットマーレ以外にもみなとみらいにある大型の商業施設はランドマーク、クイーンズスクエア、マークイズちょっと離れたところでワールドポーターズがあります。
商業施設だけでなくホテル、オフィスビルでもあるので全体的に落ち着いた雰囲気が味わえます。
通路も広くできているのでベビーカーなども余裕で出かけることができますよ。
どの施設にも沢山の飲食店が軒を連ねていますがやはり高いところから見晴らしの良い景色を見ながらランチを楽しみたいですよね。
どのレストランからも眺めがよいとなるとランドーマークタワーの5階がおすすめ。
どのレストランからも見晴らしがよくロケーションが楽しめます。
ランドマークはランドマークプラザ、クイーンズタワーAドッグヤードガーデン、ランドマークタワーとずらっと横に並んですべて広々とした連絡通路でつながっています。
それぞれにレストランがありますので探すのも楽しいですよ。
小さなおこちゃま連れならマークイズもおすすめ。
通路がさらに広く授乳室も充実していて赤ちゃんや小さなおこちゃま用のプレイルームもあってママには過ごしやすい場所ですよ。
まとめ
見るところが多すぎ、食べるところが多すぎで紹介するのが大変ですが少しずつここは!
というところをあげていきますのでご期待ください。
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